こんにちは。
いつも高知東店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
台風が過ぎてからというもの、ジメジメとした暑い日が続いていますね。
暦の上では秋ですが、夏本番といった感じです。
しっかり水分摂って元気に秋を迎えたいものです!
それはそうと、、、
飛騨トンネルの帰り道 寄ってきました淡路島
撮り損ないし堰堤(えんてい)の 汚名返上果たさんと
唐突な七五調、失礼いたしました。
七五調は《花》(滝廉太郎)や《鉄道唱歌》の曲にのせて歌うことができます。美しい曲や詞にあやかろうとしましたが大失敗です!
さて、七五調で申した通り、以前ブログでもご紹介した淡路島のダム巡りのブログにおいて堰堤の写真を撮り損ない、絵心の皆無な私がクレパスで描いた猪鼻(いのはな)第2ダムを晒したことがございました。
問題の絵
その際に誓いました通り、再び淡路島に撮影に行っておりました(岐阜に飛騨トンネルを拝みに行った帰りなので好都合でした)。
ついでに、猪鼻ダムから北東にもう一つ並ぶダムも行って参りましたのでそちらもご覧ください。
淡路島のダム【続編】
猪鼻(いのはな)第2ダム(重力式コンクリートダム)
猪ノ鼻ダムの上流部にある猪鼻第2ダム(猪ノ鼻ではない)は、猪ノ鼻ダムと同じく水道水利用の為に1978年に建設されました。
外観は初尾川ダムに引き続き「THE 淡路島ダム」と呼ぶにふさわしい、ゲートレスの自由越流方式です!(ここまでは前回のコピペ)
いかがでしょうか?
写真で見ると一目瞭然。これぞ淡路島ダムですね!
道中メモ:猪ノ鼻ダムより上流側は快適。と、前回書きましたが、今回行ったときには荒れに荒れておりました。草木・落石注意。
竹原ダム(重力式コンクリートダム)
1962年完成の竹原ダムは、鮎屋川ダムと同じく鋼鉄製のローラーゲートを備えています。
しかし、鮎屋川ダムと同じくこちらもゲートは全開です。
結局のところ、竹原ダムも自由越流方式なのです。
道中メモ:やや狭い。草木・落石注意。
以上、淡路島のダム【続編】でした。
ゲートがあっても全開にして自由越流方式の仲間入り。まさにフリーダムですね!
今回撮ってきた竹原ダムの正面写真は木々が生い茂って、十分には拝めません。葉の落ちる冬にリトライしてみたいものです。
3/18追記:3/15更新の「うり坊を手に入れたのです!」にて、もう少し見やすい写真を撮ってきましたよ!
皆さまも涼しくなったら、路面が凍る前にダム巡りに出掛けてみてください!
そして、この度キッズコーナーに新たなおもちゃ(?)が仲間入りしました!
手前の三つのテトラポッドは既にショールームに展示していますが、この度、奥の大きなテトラポッドがやって来ました!
どれくらい大きいかというと、フォレスターの荷室に置いてもこの大きさ!
さらに、ビニールでできていますので、助手席に乗せてデートしたって
燃費は落ちません!
屋根に載せたって、
傷も付かないし、へこみもしません!
キッズコーナーのアイドル的存在、「テトちゃん」(安直なネーミング)を宜しくお願いいたします!
「なんかかわいいしトップ写真にしたろ」って思って虹の写真を上げたら、他2店舗とネタが被ってしまいました。
とは言え、別段懲りもせず今回も虹とフォレスター(型落ち)です。
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