こんにちは。
いつも高知東店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
暑い日が続いていますね。
明日は「海の日」
海の日と言えば消波ブロックですよね!
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、、、、、というのがいつもの私のやり口ですが、情けないことにこの暑さにやられてしまい、消波ブロックについて熱く語る心の余裕もなく。
人間の身体の50〜75%は水でできていますから、しっかり水分補給しましょうね。
水分と言えば、ミネラルウォーターとカレーですよね!
先日、「6月10日カ−スポット高知東店より」で紹介されていた、『NBR2018記念 チャレンジカレー&STIウォーターセット』がようやく届きました!
STIはご存知ですか?
1988年に誕生したSTIはスバル・テクニカ・インターナショナルの略で、スバル車をベースとしたコンプリートカーの製造や、スバル車向けのパフォーマンスパーツの開発、モータースポーツへの参戦まで、高い技術力を持ってスバルのスポーツ部門を支えています。
また、モータースポーツの実戦で得た知識や技術をもとに、運転しやすい服装の作成やドライブがもっと愉しくなるようなグッズの販売も行っているユニークな会社です。
そんなSTIも今年で30周年。「SUBARUを世界一に」を使命に闘ってきたSTIは、この節目の年にニュルブルクリンク24時間レースにおいて、5度目のクラス優勝を果たしました!
写真手前:トミカプレミアム「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE」
/写真奥:タミヤ「SUBARU WRX STI NBRチャレンジ」
〜ニュルブルクリンク24時間レースとは〜
ニュルブルクリンク24時間レース(ADAC Zurich 24h Rennen)は、ドイツの北西部のベルギー国境に近いアイフェル山系にあるニュルブルクリンクで毎年5月か6月に開催される伝統の耐久レースです。ニュル城やいくつかの村を囲むように設置された一周25.378kmのサーキットを舞台に、24時間でどれだけ長い距離を走れるかを競うものです。出場するレースカーが200台以上ときわめて多く、参加チームはアマチュアからワークスサポートのプロフェッショナルチームまでレベルも千差万別。この 「ツーリングカーのお祭り」を観戦するため、ドイツ国内はもとよりヨーロッパ各地からもファンが押し寄せる人気イベントとなっています。なお、レースが行われる「ニュルブルクリンク」とは、「ニュル城のサーキット」を意味します。その名の通り、コースを見渡す高台にはニュル城が現存しています。
24時間のレースコースは、F1やDTMなどが開催される約5kmのグランプリコースとそれに隣接するオールドコースと呼ばれる一周約20km、高低差約300mの北コース(ノルドシュライフェ)を複合したロングコースで行われます。オールドコースはコース幅が狭く、荒れた路面やブラインドコーナー、ブラインドクレスト(頂)が連続する山岳コースで、照明やセイフティゾーンも全くなく、ジャンピングスポットもあることからから、「世界の道の特徴が全て存在する」と言われるほど、ドライバーやレーシングマシンにとって過酷なコースです。また、出場台数が多くそれぞれスピードレンジも異なるため、接触などで外的ダメージを受けることも多く、24時間走り切るだけでも賞賛が与えられるほどです。24時間レースの主役は、市販車両をベースとするツーリングカーです。クラス区分ごとの順位も設定され、ガソリン車だけでなく、ディーゼルや天然ガス、ハイブリッド車など数多くの車種が同時に出走することもこのレースの魅力のひとつです。
SUBARUは2008年からインプレッサWRX STIで出場し、2009年からはSTIが独自プログラムとして連続チャレンジを継続しています。参加車両のSUBARU WRX STIは2011年と2012年、2015年と2016年はSP3Tクラス(2リットル以下のターボ車)で連続クラス優勝を果たしています。
以上、STI NBR CHALLENGE紹介サイトからのコピペでした。抜粋の方が本文より文字数が多いですね。不意に私の卒論が思い出されました。
そんなSTI がニュルブルクリンク24時間レースでのクラス優勝を記念して発売したのが、このカレーとミネラルウォーターのセットです!
24時間ぶっ通しの過酷なレースを乗り切るべく毎年STIチームではお馴染みのカレーで、選手やスタッフが実際に食べていたものを忠実に再現しているそうです。
確かに、ピリリとした辛さが暑くて気だるい心を引き締めてくれるような気がします。
カレーだけの販売もございますが、ミネラルウォーターとのセットでしたら600円/食のカレー5食に、専用デザインのペットボトルの180円/本のミネラルウォーター5本、そして黒地にチェリーレッドでSTI と書かれたお洒落な化粧箱に入ってのお届けですから、とってもお買い得ですよね!
7月15日現在、まだ注文を受け付けているようです。
興味のある方は是非、コチラからご購入ください!
また、この暑い夏を乗り切る激アツなアイテムも発売されました!
『手組京扇子』
天保年間創業の老舗・大西京扇堂さんの職人により一本一本丁寧に組み上げられており、黒を基調にチェリーレッドがあしらわれたSTI らしい扇子になっています。
しかし、扇子で激アツとはこれ如何に!
そうなんです!
紙の部分には高知の紙文化が誇る土佐和紙を使用しており、手すき和紙の高い技術と京扇子が融合したハイセンスな逸品です!
限定200本ですが、こちらも7月15日現在、注文受付中ですのでご検討ください!
さらにさらに、カレーと扇子で暑い夏を乗り切れば秋が来てやがて冬が来ます。
ウィンタースポーツシーズンまで秒読みです(11,664,000秒ぐらい)!
スキー場までの道中を安全で快適に走破できるSUVがもうすぐ発売となります!
『新型フォレスター』
スバル最強のプラットフォーム(骨格)「SGP」とスバル最新の安全装備「アイサイトツーリングアシスト」をスバル初の同時に取り入れたのが新型フォレスターです!
新型フォレスターの「SGP」×「アイサイトツーリングアシスト」がもたらす究極の安心と愉しさで、この冬のゲレンデを熱くします(言葉の綾です)!
既に先行受注は開始しておりますので、是非とも四国スバル高知東店にお越しください!
おやじギャグのひとつも言えるようになってきた26歳、夏。
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