こんにちは。
いつも高知東店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
先週のブログではクリスマスツリーの準備をしたと申しましたが、今週末からはいよいよクリスマスに向けてイベントがございます!
明日12月18日(土)から26日(日)までSUBARU クリスマスフェアを開催いたします!
お子さまにはクリスマスブーツのお菓子をプレゼント!
過積載のクリスマスツリーに程よく流れるクリスマスソングの有線放送で週末は高知東店でクリスマス気分をお愉しみください!
さらにさらに、一足早いクリスマスプレゼントとして高知東店に新型レガシィ アウトバックの試乗車がやってきました!
そんなわけで今週のブログは新型レガシィ アウトバック特集です!
しかし、まあこんなことを言うと身も蓋もありませんが、クルマの詳しい説明はSUBARUの公式ページをご覧いただいた方がよっぽど有益でしょう。
そこで今回は現行レヴォーグオーナーの私“つの“が感動した新型レガシィ アウトバックの胸キュンポイント(胸が高鳴るポイント)をご紹介いたします!
その前にまずは試乗車のご紹介からいたしましょう!
新型LEGACY OUTBACK
Limited EX
クリスタルブラック・シリカ
さらにメーカーオプションも充実していますよ!
・タンナッパレザーシート(+176,000円)
・ハーマンカードンサウンドシステム(+132,000円)
なんと308,000円のメーカーオプションも装着した超売れ筋グレードです。
▼詳しくはSUBARUの公式ページをご覧ください▼
https://www.subaru.jp/legacy/outback/grade/grade#grade1
では、改めて“つの“の4つの胸キュンポイント!
その1
フラッグシップにふさわしいボディサイズ
レヴォーグ STI Sport EXとレガシィ アウトバック Limited EXをサイズで比較してみましょう。
全長×全幅×全高(mm)
レガシィ アウトバック Limited EX
4870×1875×1675
レヴォーグ STI Sport EX
4755×1795×1500
レヴォーグと比較して全長が115mm長く、先代レガシィ アウトバックと比較しても50mm伸びています。
その分、後席の居住スペースや荷室長が拡大されており、解放感や快適性はSUBARUのフラッグシップに恥じない広さです。
キャンプ道具も余裕で載せられますし、もし友達や家族が出来てもみんなで行くことができるかもしれませんね!
ホイールベース
レガシィ アウトバック Limited EX
2745mm
レヴォーグ STI Sport EX
2670mm
乗り心地や車格を決めるホイールベースも75mm長くなっていながら最小回転半径は両車とも同じ5.5mです。
ボディサイズが大きくなっても使い勝手の良さが魅力です!
市街地や駐車場でも楽に取り回せますし、高剛性ボディとロングホイールベースがもたらす巡航時の大型客船に乗っているような乗り心地は活動範囲が広がりそうですね。
最低地上高(mm)
レガシィ アウトバック Limited EX
213mm
レヴォーグ STI Sport EX
145mm
そして、SUBARUではフォレスター(220mm)に次ぐ最低地上高を得たことで益々本格的なSUVとしても使えるクルマに仕上がっています!
X-MODEと相まって河原に林道や雪道を難なく走破し、あらゆるアウトドアライフを充実させてくれますよ。
その2
微に入り細に入った収納
深くなったシフトレバー前のポケット、助手席ダッシュボード上のトレイ、助手席側コンソールサイドのポケットなど、ドライバーはもちろん同乗者も嬉しい各種収納を備えており、従来はドリンクホルダーを独占しがちだったスマートフォンもあるべき場所に収まっています。
特に私のお気に入りはシフトレバー前のポケットです
奥に向けて深くなっており、急発進してもスマホが飛んできません
その3
五感で愉しめるシート
メーカーオプションのナッパレザーシートは見た目の華やかさだけでなく、触り心地が良く香りも上質でずっと座っていたくなります。
人生で1〜2番目に座っている時間の長い事務所の椅子もこれにしたいのですが、私のような平社員には身に余りますね(笑)
フォレスターのAdvanceにもメーカーオプションとして設定されていますので是非ご堪能ください!
その4
究極の音響システム
ついに出ました!ハーマンカードンサウンドシステム!
11基のスピーカーによる音場はまさしく目の前にステージがあるかのように緻密にチューニングされています。
単にスピーカーを増やすだけではなし得ない美しく迫力のあるサウンドは毎日の通勤から遠出までレガシィとのあらゆる時間を愛する音楽で満たしてくれますよ。
そのほかにもステアリングヒーターやクロスバービルトインタイプのルーフレールなど、アクティブなカーライフで重宝する装備や機能が盛りだくさんです!
是非、高知東店で皆さまの胸キュンポイントを探してみてください!
※誠に勝手ながら新型レガシィ アウトバックのご試乗はご予約のお客さまを優先させていただきます。ご試乗をご希望のお客さまは担当のカーライフアドバイザーまたは店舗までご予約いただけますと幸いです。ご協力をお願い申し上げます。
▼四国スバル株式会社高知東店▼
ところで、新しい試乗車もやってきたことですので今回も覗いてみましょう。
知られざる夜の試乗車の姿を!
▼前回の記事はこちらをご覧ください▼
まずはフロントフェイスからどうぞ。
上からポジションランプのみ点灯、
ポジションランプ+ロービーム点灯、
ポジションランプ+ロービーム+フォグランプ点灯
精悍なCシェイプのポジションランプに、六角形のヘキサゴンモティーフのフォグランプがSUBARUらしさを強くアピールしています。
では、テールはいかがでしょうか?
上からテールランプ+ナンバー灯点灯、
テールランプ+ナンバー灯+リヤフォグランプ点灯
テールランプはテールゲート側も上部が点灯しており、レヴォーグオーナーとしてはポイントが高いですね。
また、リヤフォグランプは左右2灯式となり存在感や視認性が高められています。
いかがでしたか?
夜の姿もSUBARUらしさとフラグシップならではの存在感とが融合した唯一無二のレガシィ アウトバックスタイルを確立していますね。
今後も新しい車種の試乗車がやってきたら夜の姿を収めてきますのでお楽しみに!
▼そのほかの夜の姿はこちら▼
レヴォーグ・インプレッサ・SUBARU XV・フォレスター
ソルテラ
それでもやっぱり私のレヴォーグが世界で一番好き。マイカーだもの。
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