こんにちは。
いつも高知東店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
皆さまはおクルマ選びで重視されるのはどういった点でしょうか?
SUBARUにお乗りの方は走りや安全性へのこだわりが強い方が多い印象ですが、クルマで一番大切なのはデザインと仰る方もいらっしゃいますよね。
クルマのデザインは色々ありますが、SUBARUでは全てのデザインに意味を持たせており、Dynamic × SolidとかBOLDERなんていうデザインの哲学があります。
「安心」をイメージさせるソリッドな塊感をベースに、 「愉しさ」を感じさせるダイナミックな躍動感を融合させたDynamic × Solidは今日のSUBARUデザインの根幹を成しており、新型レヴォーグではDynamic × Solidをより進化させたBOLDERを採用しています。
そのあたりの詳しいハナシはメーカーの特設ページをご覧いただくとして、今回は高知東店の試乗車の普段なかなかご覧いただけない姿をお見せいたしましょう!
普段見られない姿とは、、、?
そう、夜の姿です!
皆さまがご来店される昼間はボディラインが陽の光に照らされて凛々しく逞しい姿の試乗車ですが、その仕事を終えた夜は闇に発光部が強調され艶やかなのです。
まずはフロントをご覧いただきましょう!
上からポジションランプのみ点灯、
ポジションランプ+ロービーム点灯、
ポジションランプ+ロービーム+フォグランプ点灯
(フォレスターは前期型の為、後期型とはデザインが異なります※)
いずれもボクサーエンジンのピストンを模したコの字のポジションランプが夜見てもSUBARUのアイデンティティを表現していますね。
また、今やSUBARUの普通車は全車LEDフォグランプとなっているのも印象的ですね。
では、後ろ姿はどうでしょうか?
上からテールランプ+ナンバー灯点灯、
テールランプ+ナンバー灯+バックランプ +リヤフォグランプ点灯
こちらもフロントのポジションランプと同じようにコの字のテールランプが夜間遠くから見てもSUBARU車であることを主張しています。
バックランプの数の違いやリヤフォグランプの配置の違いなど、同じようで少しずつ異なりますので識別が可能です。
余談ですが、インプレッサ及びSUBARU XVのクリアビューパック装着車やレヴォーグ全車など、バックランプが片側しか点灯しない車種があります。
運転していると頻繁にそのことをご存知ない方から「バックランプが片側切れてるよ」とご指摘を受けるというSUBARU車あるあるがありますよね(笑)
それらの車種において片側しか点灯しないのはなんら異常ではないのですが、指摘した方も当然善意で仰っていることなので、正常なのだということを端的にお伝えしましょう。
閑話休題、暗い夜だからこそ見えてくる表情もありますよね。
個人的にはインプレッサやSUBARU XV系のキラキラとしたテールランプが特に好きです
皆さまはどのデザインがお好みですか?
なかなかSUBARU車の夜の姿をお店でお見せするのは困難ですが、ぜひご購入いただきご自宅の駐車場で心ゆくまでご覧ください!
▼そのほかの夜の姿はこちら▼
新型アウトバック
現行レヴォーグオーナーから見た新型レガシィ アウトバックの胸キュンポイントです!
ソルテラ
※なんていう記事を書いていると後期型フォレスターの試乗車がやってきたではありませんか!!!昨晩がんばって写真撮ったのにマジか(笑)
チラッとご紹介すると、グレードはAdvanceでお色はオータムグリーン・メタリックです!
さらに、メーカーオプションでパワーリヤゲート・アイサイトセーフティプラス(視界拡張)・ルーフレールそして待望のナッパレザーを使用した本革シートを装備!
フォレスターをご検討中の方だけでなく、新型アウトバックをご検討中の方も、実際にナッパレザーにお触れいただくチャンスです!
この機会をお見逃しなく!
そんなわけで、近日中に新型フォレスターの夜の顔も撮影して掲載いたしますのでお楽しみに!
2021/10/30追記
新型フォレスターの夜の姿を撮影しました!
フロント
上からポジションランプのみ点灯、
ポジションランプ+ロービーム点灯、
ポジションランプ+ロービーム+フォグランプ点灯
リヤ
上からテールランプ+ナンバー灯点灯、
テールランプ+ナンバー灯+リヤフォグランプ点灯
(リヤは前期型と変わらず)
昼間はとっても愛らしい顔つきです!
ところで、先週に引き続き今週も
New SUBARU BRZ Debut Fairを開催いたします。
高知東店オリジナルの用品特別価格もございますので、詳しくは先週の『JAFがあればクルマもバイクも安心です!』もご覧ください!
皆さまのご来店を心よりお待ちいたしております!
ナッパレザ―はすべすべです!
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