日頃より、四国スバルG-PARKみどろ店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回のブログから、G-PARKみどろ店に所属しているCA(カーライフアドバイザー)が持ち回りでブログの担当をすることになりました。
初回は、今年4月からG-PARKみどろ店に異動になりました、小池が担当させていただきます!!
★自己紹介★
小池 圭介(33歳)
昨年、第一子の女の子が産まれました。溺愛中です笑
2013年入社なので、スバル歴は早8年・・・。
以前は宇和島店で3年半勤務しておりました。
中古車の店舗での勤務は初めてですので、日々勉強中です!
趣味はドライブですが、最近はコロナの影響であまり遠出が出来ていません。
コロナが落ち着いたら愛車と愛妻と愛娘とドライブしたいです・・・。
今までの愛車は
フォレスター(SJ型)→レガシィB4(BN型)→レガシィB4(BN型)→レガシィB4(BN型)→レガシィB4(BN型)・・・
という感じですが、実際何台のB4に乗ったかは本人もわかっておりません!!
恐らく、四国スバルの社員の方からすると、小池=B4、B4=小池というイメージしかないくらいB4に乗り続けております。
そんなB4ですが、寂しいことに昨年で国内での販売が終了してしまいました。
私がご担当させていただいたお客様もB4に乗られている方は、特にB4を気に入っていただいているお客様が多かった為、残念でなりません。
昨今はSUVが世界的にブームになっていますし、セダンの販売は国内的に見てもかなり厳しいようですので、致し方ないかとは思いますが、初代レガシィからの歴史を考えると寂しくなりますね・・・。
というわけで、おおよそBN型のレガシィB4のことなら何でもわかっているつもりですので、何でもお気軽にお聞きください!!
もちろん、その他のスバル車のことも何でもお気軽にお聞きください!!
そんなレガシィB4が大好き(?)な小池が、オススメするG-PARKみどろ店の特選中古車はこちら!!!
四国スバル G-PARKみどろ店 展示車両
SUBARU認定 U-Car Pemium
2019年式 レヴォーグ 1.6L STI Sport EyeSight Black Selection
走行距離 約3,000㎞
車検 2022年6月
総支払額 352.9万円(リサイクル料預託済 別途要)税込
本体価格 334.9万円(税込)
いわゆる後期型のレヴォーグSTI Sportです!!
発売当時はSUBARUで市販化されている安全技術のすべてを導入した先進的な車でした。
今見ても新型と比較しても全く見劣りしないデザインと先進安全装置は、多くのお客様からご好評をいただいております!
フロントシートはスバリストならみんな大好き(!?)レカロシート!!
高級感と機能性を兼ね備えたウルトラスエードの表皮も目を引きます。
また、座り心地が良いだけでなく長時間のドライブでも疲れにくく、運転しやすい設計になっています。
そしてレヴォーグといえば、大容量のカーゴルーム!!
実際にご覧になったお客様のほとんどが「広っ!!」と言っていただいております。
また、ただ広いだけではなく・・・
リアシートを倒してただでさえ広いカーゴルームをさらに広くできたり・・・(身長175㎝の小池も斜めになればぐっすり寝ることが出来ます!!)
シートを6:4で分割して倒すことが出来るので、片方に荷物を載せて、もう片方に人が乗ることもできますし・・・
6:4と見せかけて、実際は4:2:4なので、車両中央に長尺物を積載することも出来ます!!
レガシィツーリングワゴンの時代から脈々と受け継がれてきたツーリングワゴンの名に恥じない、カーゴルームの使い勝手の良さがレヴォーグの特徴です!!
今のご時世、長距離ドライブをしたり、ご実家に帰省することは難しいと思います。
ですが、落ち着いてきたら、ぜひレヴォーグでたくさんの荷物と今まで話せなかった出来事を載せてご実家に帰省してください!!
どんなにたくさんの荷物があろうとも、たくさんの話せなかった出来事があろうとも、レヴォーグはそれらすべてを載せて帰省することが出来ます!!
また、ご実家でどんなに多くの思い出が出来ても、どんなに多くのお土産をもらっても、すべてを載せて帰宅することが出来ます!!
(※カーゴルームの容量には限界があります)
(※レヴォーグ以外の車種も積載可能な車種がございます。詳しくは店頭スタッフまで)
そんなレヴォーグですが、気になった方はぜひG-PARKみどろ店までお問い合わせください。
もちろん、こちらのレヴォーグだけではなく、G-PARKみどろ店には選りすぐりの認定中古車を取り揃えております。
ご来店いただいた際には、実際にお車をご覧いただきながら、SUBARU車の魅力をお伝えさせていただきます!