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毎度おなじみ(笑)、今回のメスティン料理(笑)
愛媛県で有名なご飯料理といえば、鯛めしです!
今回の材料は、たったこれだけです。
これらを自動炊飯させたら、あっという間に鯛めしの完成です。
ところで、愛媛県には、鯛めしはざっくり言って二種類あります。
鯛の身をタレに漬け込んだ、漬け丼的な「宇和島鯛めし」と、
鯛を一匹丸ごと土鍋で炊き込んだ「松山鯛めし(あるいは北条鯛めし)」ですね。
今回はメスティン料理なので、炊き込みご飯的な松山鯛めしです。
私ことテンチョーマキノスは生まれこそ県外ですが、19の春からずっと
松山市民ですので、鯛めしといえばやはり松山鯛めしですね。
でも土鍋でなくメスティンなので、鯛は丸ごと一匹入りません。
予算的な問題からも(笑)、切身を使用します。
いつも通り吸水させたお米に昆布だしを入れて、鯛の切身を並べて、
固形燃料が消えるまで放置
15分ほど蒸らしたら
鯛めしの出来上がりです。
炊きあがると、見た目はかなり大人しくなりますが、
かき混ぜて食べたら、思っていたより美味しかったです。
切身だけだから、と一応入れた昆布だしと、鯛の身から出ただしが、
ものすごく良い仕事をしてくれたようです(笑)
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byテンチョーマキノス