New Luxury というキャッチコピーのフラグシップモデル
新型 レガシィアウトバック でございますが、新型車社内モニターという新しい取り組みが始まりましたので、年末年始休業中の1週間まるまる借りて乗り回しておりました。
今回は、お客様への納車開始に先駆けて、実際に使ってみた感想をお届けします。
モニターするにあたり、やはり既存のスバル車との比較というモノが重要かと思われまして。
今回の比較対象となりますのは、わたしの愛車 レヴォーグ1.6GTでございます。
おしゃれポイントは、GDB型インプレッサWRXのキンピカホイール!
たまたま入手いたしまして、サイズが合いスタッドレス用として活躍しております。
まずはサイズ感ですが、VM型レヴォーグと比較すると・・・
VM型レヴォーグ | 新型アウトバック | その差 | |
長さ | 469cm | 487cm | +18cm |
幅 | 178cm | 187cm | + 9cm |
高さ | 149cm | 167cm | +18cm |
さすがはアウトバック。デカいの一言に尽きます。
我が家の感想としては『どこぞの社長さんが出てきそうな』と言われ、確かに。そんな感じの風貌です。
しかしながら、実際に使用してみると違和感なく案外普通に使えました。駐車場にも困ることなく、通勤から買い物までなんでもござれの車です。
また、使い勝手ですが、わたしの第二の愛車を試しに乗せてみました。
☆第二の愛車については別の機会で、改めてご紹介します☆
昨今の自転車ブームにあやかり、というわけではありませんがロードバイクに乗っております。
今の車両で3代目ですが、代を重ねるごとに購入金額ががが・・・。
あえて金額は言いませんが、SUBARU BRZ用BBS製STiホイールがタイヤ付きで1台分購入できます(笑)
車体がカーボン製なので室内への積込をしておりますが、結果として積込は可能ですが、普段通りの分解をする必要がある、と。
次回は、シートポストを外したくない人向けに、フォレスターへの積込を試してみようと思います。
それでもレヴォーグと比べると室内高に余裕があり、普段よりゆったりと積込できたので単身の引っ越しぐらいまでなら余裕でこなせそうです。
サイクリストの皆さん、車載しての遠征にアウトバックは大活躍間違いなしですよ!
さてさて、ご紹介したレガシィアウトバックですが、晴々しくデビューフェアを開催しております。
ご来場いただければ、オリジナルの靴ベラをプレゼント!
さらご試乗いただくと、止まる!ミニカーもプレゼントいたします。
※数に限りがございますので、お渡しできない場合がございます。ご了承ください。
宇和島店ではATモデルのSUBARU BRZを配備しております、期間限定でMTモデルがご試乗いただけます!
ご検討中の皆様、ぜひぜひご来店ください!