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松山インター店

今更ですがレヴォーグの良さ再確認”(-“”-)”2022

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いつも 四国スバル 松山インター店 のHPをご覧いただきありがとうございます。

 

突然ですが、本日は改めて新型レヴォーグの良さをお伝えしたいと思います。

 

新型アウトバックが注目されておりますが、ベースとしてレヴォーグがございますので、おさらいも兼ねて…。(レヴォーグ推し勢)

 

 

先ずは何といっても乗り心地の良さ。

私は普段旧型レヴォーグに乗っている為、そんなに音は気にならないのですが、外部からの音や、車内のどこかから聞こえてくる音がどうしてもあります。。。

が!新型レヴォーグにはそんな音がほとんど入ってきません。

 

現行インプレッサやフォレスターで採用されている「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」に加え、レヴォーグから初採用された「フルインナーフレーム構造」が大きく関わっています。

 

「あらゆる部品は動いたときに音が鳴ったり振動し、騒音の発生源となる」ということを踏まえ、部品一つ一つを細かく分析し、SGPを設計した結果、欧州のプレミアムカーレベルまで低減することが出来たとのこと。。。

加えて「フルインナーフレーム構造」によって剛性が高まっているので、単純に車内への振動が伝わりにくくなり、衝撃を外へと逃がす機構がしっかりしていますので、乗り心地が良くなるわけです。

 

これを聞くとなんだかうらやましくなってきましたね…。(旧型所有者談)

 

 

続いて内装の質感向上!!

 

~新型!~

※GT-H EX内装

 

~旧型!~

※2.0GT-S内装

 

写真を見ていただくと一目瞭然ですが、新型で目を引くのは縦型の「11.6インチ センターインフォメーションディスプレイ」。更にメーターは「12.3インチフル液晶メーター」になっており、なんと地図表示も可能。一気に先進的な車になりましたね・・・

 

個人的な内装注目ポイントとしては、車内中央のカップホルダーとシフトレバーです。

カップホルダーは旧型では縦に並べて入れるような形状になっております。二本置いた場合、肘置きがスライドできませんでした…。

 

新型は横に並べて置けるため、そのようなストレスがありません!

 

そして旧型では、その肘置きを前部へスライドさせることで、シフトに手が届いていたのですが、

 

新型はそのような機構はなくとも、シフトレバーの位置が高くなっておりますので、すぐに手が届くのです!

 

特にマニュアル車から乗り換えた方は、旧型レヴォーグですと左手が寂しいという声も…。

 

ちょっとしたとこなのですが、気になっちゃうと気にしてしまうポイントなんですよね(>_<)

使いやすくなってより良くなっております。

 

左手はついついシフトを触ってしまうので、ほしいポイントなんですよね…。

 

最後はこだわったエクステリアです。

今にも走り出しそうな、前傾デザインのシルエット、後方へ絞り込まれるように流れる、塊感のあるボディデザイン

レヴォーグを見ただけで、どこか遠くまで出かけたくなるようなスポーティなスタイルに仕上がっております。

個人的には旧型デザインも好みでしたが、スバルの思想や価値を大胆に表現した新型のデザインもスバルらしさが際立って良いのではないかと思います!旧型乗ってますけど!!

 

最近はSNSで写真の共有することも簡単になっておりますので、ぜひレヴォーグと一緒に風景の写真を撮っていただき、”映え”を狙ってみてはいかがでしょうか!?

 

最後に白石店長お気に入り夜景スポットでの写真をご紹介。

松山の夜景が一望できていいですね!

場所が気になった方は、ぜひ松山インター店 スタッフまでお問い合わせくださいね!(^^)!

 

 

とはいえ、アウトバックのフェアも引き続き実施しております!

 

この機会に新型アウトバック、はたまたレヴォーグもご試乗いただけますと幸いです!!

 

皆様のご来場をお待ちしております。