雨の日も風の日も、蒸し返すような暑い日も、指がちぎれそうな寒い日も・・・・・
毎日毎日工場の中では整備スタッフ(サービススタッフ)がお客様の車を点検しています。
高知桟橋店は、お客様にお待ちいただくスペースから工場の中が見えませんので、実際どんな作業をしているのか気になる方はいるのではないでしょうか。点検後の説明もできるだけ分り易くするようにしているのですが・・・。でも、見てもらった方が早いですよね(-“-)
ただ、スバルのサービススタッフのレベルの高さをどう分り易く伝えるかと日々考えていましたが、今回、丁度良いネタがありまして、ブログで紹介したいと思います←
https://www.subaru-msm.com/2018/86brz/gallery/rd4
6月24日〜25日に開催されました、GR 86/BRZ Race
我が、四国スバル高知桟橋通店、サービススタッフ植田義基が(メカニックとして)参戦して来ました!
左を向いている植田YOSHIKI(24歳)
点検中のYOSHIKI(24歳)
満面の笑みのYOSHIKI-X
久保選手との距離感。
SUBARUユーザーさんなら井口選手との写真に「いーなー!」と思われる方はいるのではないでしょうか?
「YOSHIKI君、この女の人だれ?」
「池島実紅選手ですよ!」
(゜-゜)・・・・・・女の人があんな車運転しよんやな〜。と思いました。すごいです。。。
自分が整備した車がサーキットを走るというのはどういった感覚なんでしょう。1994年11月28日生まれの24歳。YOSHIKIは精鋭といわれるメカニックにのみ許される「悦」に浸っていたことでしょう。
今回のブログで何を伝えたかったといいますと、サーキットを極限の状況で走る車を整備できるメカニックが、スバルには多数在籍し、そのメカニックたちがお客様の大切な車の点検・整備をしております。少しでも気になる事があればいつでも四国スバル高知桟橋通店にご用命下さい。
最近リコールでご迷惑ばかりかけており、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「10年以上も前の車なのに、リコール対応してくれるんやなぁ。ありがとう」とまで仰って頂くお客様もおり、本当に助けてもらってばっかりだなぁとつくづく思います。
フォローでしっかりお客様にはお応えいたしますので、今後とも宜しくお願い致します。
そして、植田君!お疲れっ!