こんにちは。いつも四国スバル高知桟橋通店のホームページをご覧いただきありがとうございます。
今回は先日の「地鎮祭」の様子をご紹介させていただきます。
地鎮祭とは土木工事を行う際や建物を建て替えする際に、工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式で、「鎮」の字にはしずめる、落ち着かせるといった意味があるようです。
神職をお招きして、神様にお米、お酒、海 山 野の幸、お塩、お水をお供えし、祝詞をあげお祓いをして清め、最初の鍬(くわ)や鋤(すき)を入れ工事の無事を祈ります。
しずめていただいております。
これで工事の無事と新店舗の繁栄は間違いないはずですっ!
そして森田社長による鋤入れ。と思われます(笑)
最後は全員で工事の安全と無事、そして新店舗の繁栄を祈って…。
ちなみに現在の高知桟橋通店はといいますと。
このような感じになっております。
来年3月のオープンまで、あと半年となりました。10月からはいよいよ基礎工事が始まる予定です。また追ってご報告させていただけたらと思います^^