こんにちは。
いつも高知東店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
まずは四国スバルのイベントのご案内です!
11月11日(土)から19日(日)までSUBARU Go to Trip FAIRを開催いたします!
期間中新車・U-Carのご成約でそれぞれカタログギフトをプレゼント!
SUBARUのクルマを買って素敵なギフトを手に入れてください!
さて、カウントダウンもついにあと1日となりましたが明日11月10日(金)から12日(日)までの3日間、高知東店にレイバックの展示車がやってきます!
そこでレイバックが搬入される本日までの7日間、カウントダウンついでに私どもがオススメするレイバックの胸キュンポイントを毎日ご紹介しております!
第7回はこちら!
都市型SUVはキャンプでも重宝する!?
前回の『なんでも積めちゃう⁉︎』でご紹介した通り、レイバックの積載性の高さはSUBARU最強です。
そんなレイバックを前にすれば、たとえ都会的なSUVというコンセプトを理解はしていてもやはり期待してしまうにはゴリゴリのアウトドアであるキャンプでの使い勝手の良さですよね!
このブログでは過去にも『新型レヴォーグの為のキャンプグッズ安心・快適積載術です!』にてレヴォーグへのキャンプ道具の積載方法をご紹介していますが、レヴォーグとレイバックは室内空間が共通ですので容量は申し分ありません。
写真はレヴォーグです
では積み込みやすさはどうでしょうか?
レヴォーグと比較して荷室フロア地上高は約70mm高い690mmとなっていますが、これはアウトバックの715mmやフォレスターの726mmと比較しても低く、SUVながら重量物の積み下ろしがしやすいのもレイバックの特徴です。
写真はレヴォーグです
それならレヴォーグでいいじゃんと思われるかもしれませんが、自然に近いキャンプ場では大きな段差や荒れた道もあり、実際レヴォーグでは断念した河原のキャンプ場もありました。
その点、レイバックなら200mmの余裕の最低地上高で行動範囲がますます拡がります。
★こんな方にオススメ★
①クルマでキャンプ場を選びたくない方
道中を気にしてキャンプ場を諦めるのは切ないですよね。充分な走破性で皆さまの行ってみたいを叶えます!
②キャンプ道具を集めるのが趣味の方
昨今のキャンプブームで次々におしゃれなキャンプ道具が登場しますが、私なんかは正直なところキャンプそのものよりもキャンプ道具を揃えている時の方が愉しかったり、、、笑
どんなに荷物が増えてもしっかり積み込めるのでお買い物がますます愉しくなりますね!
というわけで、一週間に亘ってレイバックの胸キュンポイントをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
レイバックの特異な個性と多彩な装備で多くの皆さまにとって最適なパートナーになるのではないでしょうか?
このほかにもまだまだレイバックの魅力はつきませんので、明日からの特別展示会では是非担当のアドバイザーにどのようなことでもお尋ねくださいませ!
皆様のご来場を心よりお待ちいたしております!
その他のレイバックの記事は下のリンクからご覧くださいませ!
レイバックの胸キュンポイント!
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
見切り発車企画ゆえにお見苦しいところも多々あったかと思いますがお付き合いいただき誠にありがとうございました。レイバックの展示会と謳いながらアイキャッチが毎回サンバーだったのはご愛嬌です。
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