新年明けましておめでとうございます。
長いお休みを頂いておりましたが7日昨日より営業開始させて頂いております。
週末は初売りフェア開催しております。
こういった状況なので、、
閲覧数のきわめて少ない私のブログでひっそりとご案内致します。。
さて、数日前の正月の事です。
少し予定があって徒歩で外出しました。
近所の小さい川に白いモノが二つ。
多分、サギの『つがい』なんでしょうね。
(調べてはおりません。)
降水量が少なく水位の下がった川で餌となるものをつついていました。
そんな光景を見てふと思いました。
人間は『大晦日』だ『正月』だと。
『おせち』だ『おせちに飽きたらカレ-もね♪』と(汗)
そんなもの当然ながらサギには関係無く。
小魚であったり、カエルであったり?
とにかく生きていくためにお腹を満たす事が大事なんだろうな?
丸呑みなので当然のごとく、味も分からないのだろうな?
だとしたら、好みのエサは..
捕獲しやすい餌なんだろうか?
大きくハイカロリ-な餌なんだろうか?
いや、ひょっとして消化器官に味覚を感じる器官があるのかも?
もしかして喉ごし良くでツルンと入っていくのが好みののかも?
などとその後。車に乗り込み運転しながらもしばらくは
その思考に囚われておりました。
しかし、写真でも分かるようにサギは2羽で『つがい』だと思われます。
私も豆知識としてサギは生涯同じ伴侶と添い遂げるみたいな事をはさんでいたので、、
(本当かどうかは調べてはいないです)
その時点で『つがい』で餌をついばむサギは生物としては
幸せなのであるのだなと..
むろんサギが幸せを感じるか感じないのかはわかりませんし、
鳥類の脳の大きさからは複雑な思考は出来ないかもしれません。
でも、もしかしてサギなりにそのような感情のあるのではないかとも思いますし。
などと、とりとめもなく考えているうちに目的地に到着してしまいました。
正月に車を独り降り立つ私はこの長考にたいして一つの結論が出ておりました。
第三者(創造主?)から見た私は..
生物としての幸福感はサギに負けている。。(涙)
新年早々にくだらなくてすみません。
本年も四国スバルを宜しくお願い致します。