先日セールス陣による、セールス陣のための
レヴォーグの勉強会が行われました
長袖率が高いですが7月17日のお話です
コロナウイルス感染拡大防止としてしっかり距離を取った上での短時間の勉強会でした
セールス期待のルーキー三崎くんに新型レヴォーグのポイントを聞いたところ
とても効率の良いエンジンに仕上がっていてスムーズに加速するんです!というコメントを頂きました
それだけではなく、新型レヴォーグ、このブログ内では全てをお伝えすることは
限りなく不可能な超高性能の車となっておりますので
個人的に感動したところを少しだけ紹介いたします
まず、新型レヴォーグから採用されました1.8L水平対向直噴ターボエンジン!
お客様から「次のレヴォーグは1.8Lで出るんじゃないの?」という声を
何度か聞いたことがあるような気がしていましたが、ついに出ました
1.8L水平対向直噴ターボエンジン!
水平対向直噴ターボエンジンとは・・というところから始めたいのですが、
シリンダーが長くなったり、燃料と混ぜる空気の量を増やしたり、、、と
説明を聞いているとカタカナばかりで混乱してきましたので、
かなりかなり要約すると、燃費が良くなるということだそうです。
次に、新型レヴォーグの一部グレードでは
乗り心地をかえることが出来ます!
乗り心地をかえる???そんなことが出来るの???
という疑問が出るのが素人なのかもしれませんが、
ダンパーを電子制御することにより可能になりました。
普段の走行やお子様やご家族を乗せてのドライブでは
足回りを柔らかくして快適に走ることもできますし
ドライブを楽しみたいときには力強く走ることも出来ます
そして機能的な面だけではなく、デザイン性もしっかり重視されておりまして
LEVORG=カッコよくてはならない、SUBARU車の中で最もカッコいい
という部分をデザイン部の方で追及されて作られております
少し前のモーターショーでコンセプトカーが出ておりましたが、
所詮コンセプトカーだったと言わせないように作られたとか!
そして女性ウケが悪いと言われているエアダクトですが
こちらも極力目立たないように、スタイリッシュになりました
(エアダクト、女性ウケが悪いんですね・・・)
その他にも様々な新機能が搭載されており、聞けば聞くほどわくわくしますし
さらに安心と愉しさを追及されているように思います
そんな新型レヴォーグですが
発売が今秋予定でございます
まだまだ先と感じますが
先行受注が8月20日から開始いたします
プレカタログもまだ届いておりませんし、
展示車や試乗車もございませんが
しっかり勉強したセールス陣がおりますので
レヴォーグが気になる!という方はお気軽にお問い合わせくださいませ